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PZIUTYMX.exe
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==自動コンバート== 自動コンバートは、元のファイル(LXIおよび各PCMデータ)を変更しない。JWU.exeの仕様については、[[JWU.exe]]の頁を参照のこと。 ===流れ=== 自動コンバートが有効であることを前提とした流れは以下の通り。 #自動コンバートが必要なファイルがLXIファイルにて指定された場合、そのファイルはテンポラリディレクトリにコピーされる。 #:コピー先のファイル名は、「x99-999-filename.ext」となる。最初の99はPZI番号、次の999はPZI内での@音色番号、最後のfilename.extは拡張子を含めた元のファイル名。ただし、長い場合はfilenameの部分を切り詰める。 #16bitのファイルを入力した場合、JWU.exeを起動し、sb8convertによる16bit→8bit変換を行う。変換は上書きで行う。 #2chのファイルを入力した場合、JWU.exeを起動し、2ch→1ch変換を行う。JWU.exeの「l2mono」を使用するため、左チャネルの音を使用する。変換は上書きで行う。 #メモリにロードしているPZI定義を書き換える。 注意事項は以下のとおり。 *正常終了後もテンポラリファイルは削除しない。 *16bit→8bit変換では、ゼロ付近のノイズを避けるため、vを変換後の8bit値、Vを変換前の16bitとして v=(V+127)/256+128 という計算を行っている。-128~+127を超える範囲のものは上限・加減に丸めている。
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