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==PZI定義== PZI定義は、LXIファイル(拡張子.LXI)で行う。PZILINK(UKKY氏作)やPZIUTY(TAN-Y氏作)で使用している.LFI/.LZI等とは互換しない。LXIファイルの書式は以下の通り。 * outname.pzi slide no inname rate start end no inname rate start end (略) * outname.pzi slide no inname rate start end no inname rate start end no inname rate start end (略) . . (略) ::※各項目はtabで区切られていること ===PZI定義=== PZI定義行は、'''*'''で開始する行。この行以降で指定されたPCMファイルは、この行で命名したPZIファイルに収容される。書式は以下の通り。 #記号 * #:PZIファイル名を定義する行を表す。 #PZIファイル名 #:PZIファイル名を指定する。拡張子は自由だが省略はできない。 #音色番号スライド量(省略可) #:以降の音色番号から、ここで設定した数値を減算する。PMDPPZ等で2個目のPZIファイルを使用する際に@128~255を使用する場合などに設定する。 ===PCM定義行=== PCM定義行は、数値で開始する行。この行をLXIファイルの先頭に設置すると、エラーとなる。書式は以下の通り。 #音色番号 #:音色番号を指定する。通常は0~127の値が設定可能。ゼロで開始する数値は8進で解釈する。 #ファイル名 #:使用する波形ファイル名を指定する。拡張子は省略できない。 #再生周波数 #:サンプリングレートを指定する。単位はHz。省略可能。省略した場合は波形ファイルに設定されている値か、デフォルト値を使用する(詳細は後述)。 #ループ開始点 #:ループポイントを設定する際の開始点を、ループ終了点とともに指定する。省略可能。 #ループ終了点 #:ループポイントを設定する際の終了点を、ループ開始点とともに指定する。省略可能。
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