「MCMX1.exe/history」の版間の差分

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2018年1月17日 (水) 20:02時点における最新版

MCMX1.exeの更新履歴。

Ver1

1.20

  • 初回安定版

1.22

  • #QuickStart にて、PMDMX0が自動的に演奏を開始する。

1.25

  • #QuickStart にて、PMDMX0を指定した場合、MCMX1.exe実行中にPMDMX0.exeを直接呼び出す。
  • #PCMDir にて、PMDMX0.exeがP86/PPC/PVI/PZI/PDRファイルを検索するディレクトリを指定できる。
  • #Filename にて、何を指定しても"#Filename .MZ"に上書きする。
  • #WavePlayer にて、PMDMX0.exeが音声合成後に再生を行うWAVアプリケーション名を指定できる。internalを指定した場合は内蔵ロジックで演奏させる。
  • #Compiler にて、MMLコンパイラ名を指定できる。MC.exeと同名のアプリケーションがあちこちに存在するため、それを回避する目的。
  • PMDMX1.exeを検索する場合に環境変数pathから検索するよう変更。
  • MC.exeにロングネームを与えられないので、ショートネームでテンポラリを作成し受け渡すように修正。
  • MC.exeにてコンパイルエラーが発生した場合、メッセージボックスを表示する。

1.26

  • コマンドラインから-Wを指定した場合、ファイル監視モードで動作する機能を追加。
  • #RhythmDirにて当該モジュールのRhythm音源用PCMディレクトリが指定されていない場合でも、MX0ファイルに当該項目を設定値「空白」のまま出力していた問題を修正。
  • 細かいロジックの修正を実施。

1.31

  • 起動時にコマンドライン引数がない場合は対話モードで起動。最大120文字32トークンまで。
  • 別のMMLを同時にコンパイルし4Mod演奏用データを作成する機能を追加。