「PMDMX0.exe/history」の版間の差分

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2018年1月17日 (水) 19:53時点における最新版

PMDMX0.exeの更新履歴。

Ver0

0.93

  • 初回安定版

0.94

  • MX0ファイルにて、WPに対応。

0.95d

  • PMDWin01/02.dllが存在しない場合、PMDWin.dllを検索しコピーを試みる。
  • MX0ファイルにて、PPに対応。PCMファイル読み込みディレクトリを指定できる。
  • MX0ファイルにて、PFに対応。パフォーマンス(軽量化)を指定できる。
  • MX0ファイルにて、WPの設定項目internalにて、内蔵ロジックによるリアルタイム演奏を行う。
  • default.mx0が存在する場合は、規定の設定として読み込む機能を追加。
  • ミキシングした結果16bitの上限/下限を超えた場合、SHRT_MAXおよびSHRT_MINに丸める修正。
  • リアルタイム再生ロジックを追加。リアルタイム再生時には経過時間表示を行う。
  • その他ロジックの軽量化。

0.95f

  • usageの間違いを修正。
  • 処理速度と安定性のための細かいロジック変更。
  • #JumpStartが設定されている場合の経過時間表示を修正。
  • MX0ファイル内にて、一部項目を#hogehoge方式での記述を可能なように対応。
  • リアルタイム再生中にQキーで演奏終了、Wキーで先頭から再演奏する機能を追加。
  • リアルタイム再生開始時に、各種VolumeDown値を表示。
  • 内部的に4モジュールまでPMDWin.dllをロードできるように変更(MCMX1.exeで対応予定はない)。MXMX1.exeでは1.31から対応。
  • 強制的にPPSを使用するモードに切り替えるよう変更。
  • 軽量動作指定がない場合に限り、PPS/P86/PPZの1次補間を行うよう変更。

0.96a

  • デフォルトMX0定義ファイル名をPMDMX0.mx0に変更。存在しない場合は、default.mx0を読む。
  • オーバーフロー表示を追加。再生時間帯のOF率、および終了後のOF回数を表示する。OF率は200%でMAXであることに注意。