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PMDMX0.exe/history
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'''[[PMDMX0.exe]]'''の更新履歴。 ==Ver0== ===0.93=== *初回安定版 ===0.94=== *MX0ファイルにて、WPに対応。 ===0.95d=== *PMDWin01/02.dllが存在しない場合、PMDWin.dllを検索しコピーを試みる。 *MX0ファイルにて、PPに対応。PCMファイル読み込みディレクトリを指定できる。 *MX0ファイルにて、PFに対応。パフォーマンス(軽量化)を指定できる。 *MX0ファイルにて、WPの設定項目'''internal'''にて、内蔵ロジックによるリアルタイム演奏を行う。 *'''default.mx0'''が存在する場合は、規定の設定として読み込む機能を追加。 *ミキシングした結果16bitの上限/下限を超えた場合、SHRT_MAXおよびSHRT_MINに丸める修正。 *リアルタイム再生ロジックを追加。リアルタイム再生時には経過時間表示を行う。 *その他ロジックの軽量化。 ===0.95f=== *usageの間違いを修正。 *処理速度と安定性のための細かいロジック変更。 *#JumpStartが設定されている場合の経過時間表示を修正。 *MX0ファイル内にて、一部項目を#hogehoge方式での記述を可能なように対応。 *リアルタイム再生中に'''Q'''キーで演奏終了、'''W'''キーで先頭から再演奏する機能を追加。 *リアルタイム再生開始時に、各種VolumeDown値を表示。 *内部的に4モジュールまでPMDWin.dllをロードできるように変更(MCMX1.exeで対応予定はない)。 *強制的にPPSを使用するモードに切り替えるよう変更。 *軽量動作指定がない場合に限り、PPS/P86/PPZの1次補間を行うよう変更。 __NOTOC__
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