MCMX1.exe

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*ch定義文字は、大文字がモジュール1で、小文字がモジュール2に割り当てられる。モジュール2で使用する小文字は、PMDが定めるch定義文字をそのまま小文字にしたものが割り当てられる。
 
*ch定義文字は、大文字がモジュール1で、小文字がモジュール2に割り当てられる。モジュール2で使用する小文字は、PMDが定めるch定義文字をそのまま小文字にしたものが割り当てられる。
 
*PPZ/FM3ch拡張パートで使用可能なch定義文字は、後述の通りそれぞれ STUVWXYZ / LMN のみが使用可能。モジュール2では stuvwxyz / lmn を使用する。
 
*PPZ/FM3ch拡張パートで使用可能なch定義文字は、後述の通りそれぞれ STUVWXYZ / LMN のみが使用可能。モジュール2では stuvwxyz / lmn を使用する。
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===MCMX.exe独自の定義行===
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;#MXFile
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:MC.exeに渡すMMLのほか、独自形式の'''MX0'''ファイルも生成する。
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;#WaveFile
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:MX0ファイルを使用する場合に有効。
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:PMDMX0.exeが生成するWAVファイルの名前を設定する。
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;#RhythmDir
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;#RhythmDir1
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;#RhythmDir2
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:MX0ファイルを使用する場合に有効。
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:PMDMX0.exeが使用する、RHYTHM音源用PCMファイルを格納したディレクトリ名を設定する。数字を付けた場合、その番号のモジュールのみに適用される。
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;#JumpStart
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:MX0ファイルを使用する場合に有効。
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:演奏データの先頭から、演奏開始までスキップする時間を'''秒単位'''で設定する。
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;#RecordLen
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:MX0ファイルを使用する場合に有効。
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:演奏する時間を'''秒単位'''で設定する。
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;#MXMML1
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:MML定義をMX1型に拡張する。後述。
  
 
===MML拡張===
 
===MML拡張===
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==Download==
 
==Download==
 
*[http://judstyle.jp/jswiki/images/6/69/MCMX110.zip Version1.10]
 
*[http://judstyle.jp/jswiki/images/6/69/MCMX110.zip Version1.10]
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*[http://judstyle.jp/jswiki/images/f/fc/MCMX1.zip Version1.21]
  
 
__NOTOC__
 
__NOTOC__
 
[[Category:PMDMX1]]
 
[[Category:PMDMX1]]

2008年6月12日 (木) 22:56時点における版

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
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