PMDMX0.exe/history
提供: JUDStyle
PMDMX0.exeの更新履歴。
Ver0
0.93
- 初回安定版
0.94
- MX0ファイルにて、WPに対応。
0.95d
- PMDWin01/02.dllが存在しない場合、PMDWin.dllを検索しコピーを試みる。
- MX0ファイルにて、PPに対応。PCMファイル読み込みディレクトリを指定できる。
- MX0ファイルにて、PFに対応。パフォーマンス(軽量化)を指定できる。
- MX0ファイルにて、WPの設定項目internalにて、内蔵ロジックによるリアルタイム演奏を行う。
- default.mx0が存在する場合は、規定の設定として読み込む機能を追加。
- ミキシングした結果16bitの上限/下限を超えた場合、SHRT_MAXおよびSHRT_MINに丸める修正。
- リアルタイム再生ロジックを追加。リアルタイム再生時には経過時間表示を行う。
- その他ロジックの軽量化。
0.95f
- usageの間違いを修正。
- 処理速度と安定性のための細かいロジック変更。
- #JumpStartが設定されている場合の経過時間表示を修正。
- MX0ファイル内にて、一部項目を#hogehoge方式での記述を可能なように対応。
- リアルタイム再生中にQキーで演奏終了、Wキーで先頭から再演奏する機能を追加。
- リアルタイム再生開始時に、各種VolumeDown値を表示。
- 内部的に4モジュールまでPMDWin.dllをロードできるように変更
(MCMX1.exeで対応予定はない)。MXMX1.exeでは1.31から対応。 - 強制的にPPSを使用するモードに切り替えるよう変更。
- 軽量動作指定がない場合に限り、PPS/P86/PPZの1次補間を行うよう変更。
0.96a
- デフォルトMX0定義ファイル名をPMDMX0.mx0に変更。存在しない場合は、default.mx0を読む。
- オーバーフロー表示を追加。再生時間帯のOF率、および終了後のOF回数を表示する。OF率は200%でMAXであることに注意。